おはようございます。
早いもので今年もいよいよ12月を迎えました。
慌ただしくなる年の瀬、ちょとしたことでミスも起きやすくなります。
気を引き締めてまいりたいと思います。
さて、皆さま憶えていらっしゃいますでしょうか?
ハンカチ王子こと、斎藤佑樹投手。
2006年、早稲田実業高校3年の時、エースとして夏の甲子園に出場し決勝再試合の末、後の大投手となるマー君こと田中将大投手(現東北楽天ゴールデンイーグルス)との投げ合いの末、駒大苫小牧を下して優勝を果たした時の感動を今でもはっきりと憶えています。
その後、早稲田大学野球部を経て、2010年日本ハムに入団。
初めての沖縄キャンプでは、人気絶頂のスターを一目見ようと、息子を連れて日本ハムのキャンプ地である名護まで出かけたものです。
その斎藤投手が今年限りで引退を発表したのは周知の通りですが、今月12月20、21日に沖縄アリーナで開催される「アスティーダフェスティバル」の対談企画に参加されるそうです。
波乱万丈の野球人生を歩んできた彼だからこその大切な魂のコトバが聞けるのではないでしょうか。。
これからの人生を心豊かに過ごすためのヒントになるかもしれませんね。
それでは、今日も皆さまにとって、良き日でありますように。
あんしぇー、またやーさい!
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