名入れ泡盛本舗 かりゆし沖縄

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【画像】公園の船

3月も終わり、今日で新年度2日目。

【画像】うるま市の海

これまで14度の新年度を迎えてきましたが、

今年は「武漢熱」のおかげで

いつもとはかなり様相が異なる船出です。

【画像】壊れた船

ただ、いつも何かにぶつかると思い出すのは

「他(周り)は変えれないが、自分は変えることができる」の言葉。

【画像】木の看板

で、ぼくの場合、何を変えるのかというと「心を変える」よう努めています。

【画像】公園のシーサー

「心を変える」と言っても、宗教や心理学など勉強すらしたことがないため、

そんな難しいことはやりません。(やれません)

【画像】アダンの実

やるのは

1、心を明るくする(子どものように)

2、元気を出す(子どものように)

3、「できない」と思わない。「できると」思い込むこと。(無茶する子どものように)

単純なことのようだけど、実は3番目が難敵。

【画像】公園の水道

「(過去の経験上)それは難しいかも」と思った瞬間に見事に運気が落ちる。

過去は過去で、未来ではないから「できる!楽勝!」と思ってもいいはずなのに、

すぐに「でもなー」という言葉が頭をよぎる。

それが「大人」の証なのかもしれない。

【画像】公園の道

過去の出来事が心のフィルターとなり、自分の行動に制限をかけているのは誰か?

過去できなかったことは、この先もずっとできないのか?

子どもは成長して、大人は成長しないのか?

【画像】壊れた立て看板

過去という色のついた心のフィルターは、人生の邪魔になるだけ。

もう、捨てていいかも。

【画像】公園の壁

心が変われば行動が変わる  行動が変われば習慣が変わる

習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる 

心理学者 ウィリアム・ジェームズ

長いのは苦手なので、端折ると

「心が変われば 運命が変わる」

だ、そうです。

【画像】公園の配電盤

あとは、心と言葉と行動を合わせる。

離れたら、また合わせる。

僕の人生はこれの繰り返し。

そして、家族、スタッフみんなと絶対に幸せになるさー!

では また、やーさい


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