「お昼ご飯食べた?」
「うん、カレー(ライス)飲んできた」
……………………
東京で忙しく仕事をしていました頃、
食事時間は5分を切ることもしょっちゅうでした。
しかも立ち食いそば屋が至るところにあり、カレーももちろんあるのです。
今日は、『琉球泡盛消費拡大に向けたシンポジウム』に来ています。
ざっと200人強でしょうか?
おそらくご出席の皆さまは、泡盛は『飲むもの』とお考えのことでしょう。
果たしてそうでしょうか?
常識を蹴散らし、『え???』
と思うこと、発想すること。
情報の発信は、共感につながるとは限らない時代に向けて、
かりゆし沖縄は社内で楽しみながら、徹底してブランドの方針を確かめていきます。
歴史や文化の先人に教えをいただきながら
『ありがとう』『おめでとう』の舞台演出のお手伝いを全力で、します。
「(泡盛)を飲むと、こーんなにハッピーになれるのに・・・」
そんなイマジネーションをマーケットに共感してもらうことが何より必要かと思います。
みなさんはいかが思われますか??(^-^)
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