名入れ泡盛本舗 かりゆし沖縄

こどもが生まれたらなぜ泡盛を贈るの?

赤ちゃんと泡盛

沖縄では、昔から、赤ちゃんが生まれた時に泡盛を仕込み、
その泡盛を20年寝かせ、子どもが成人を迎えた時に初めて
「世界にたったひとつ」となった秘蔵20年古酒の封を開け、
家族や親戚の人たちと大切な記念日を祝う風習が
今も脈々と受け継がれています。

それでは、なぜ最初はどこにでもある泡盛が、
やがて世界にひとつの泡盛となるのでしょうか?

沖縄の民家

「世界にたったひとつ」の本当の理由

泡盛を保管する家庭の環境(気温や湿度等)は、さまざまです。
また、音楽などから生まれる「振動」が、泡盛にいい影響を与えることから
ある酒造所では、泡盛にクラシック音楽を聴かせているそうです。

もしそうだとしたら、泡盛は家族の会話を聴き、
日々の出来事を家族の傍で見守りながら、
子どもとともに育っているのかもしれません。

生まれたばかりの可愛らしい赤ちゃんの泣き声。
お父さんの大好きな三線の音色と島唄。
家族を陰から支えてくれるお母さんの優しい声。

泡盛を育てる環境が違えば、泡盛に与える影響も変わり、
熟成期間が長ければ長いほど、その変化も大きくなります。

ある日、ひとつの家族のもとにやってきた泡盛が、
子どもが成人を迎える日まで、ともに時と熟成を重ねる。

その家族の物語を記憶した泡盛こそが
「世界にたったひとつの泡盛」になるのです。

こどもと泡盛

泡盛の熟成とともに、かけがえのない家族の絆が、
より深く結ばれますように、 心より願っております。


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