名入れ泡盛本舗 かりゆし沖縄

【泡盛合わせの儀】想いをひとつに心がつながる瞬間

古来からの儀式で「水合わせの儀」というのがあります。
これは新郎新婦の互いの実家の水を汲んできて、ひとつの杯に注ぎ合わせた水を飲む儀式です。別々の水(環境)で育った新郎新婦がそれぞれの家風の違いを乗り越えて一つとなり、二人で新たな家庭を築いていけるようにとの願いが込められています。

泡盛合わせの儀
泡盛合わせの儀 ― イメージ ―

「想いをひとつに 心がつながる瞬間」

そんな水合わせの儀に習い、当店では「泡盛合わせの儀」をご提案しています。
時の経過と共に丸く、やわらかく、そして奥深い味わいに熟成していく泡盛の古酒のように、おふたりの間柄が末永く発展し、素晴らしい夫婦になって欲しいとの願いが込められています。
また、この晴れの門出に新郎新婦・ご両親様・会場にお越しの皆様方の想いが注ぎ込まれた、甕(泡盛)を「家の宝、家のお酒(家酒家宝)」としてお二人の子や孫の代まで大切に飲み継いで欲しいと思っています。
是非、毎年の結婚記念日には、ご家族やご友人と甕に入った古酒を飲み交わしながらお二人の想い出や夢を語り合い、絆を深めてもらえれば幸いです。

※ご注文時に「泡盛合わせの儀」とお申し付けください。

空の甕と1升瓶(3升甕=1升瓶×3本・5升甕=1升瓶×5本)をご用意させていただきます。

是非かりゆし沖縄へお問い合せ下さい。心よりお待ち申し上げます。

【愛知県在住 宮國桃子さま】

かりゆし沖縄 平野様
いつも大変お世話になり有難う御座います。

甕と泡盛は無事結婚式場に届き、7月26日の披露宴にて『泡盛甕入れの儀』を行いました!!
私の地元、名古屋の家族や友人はもちろん、沖縄の方たちもとっても喜んでくれました。
本当に有難う御座います!

10年後の7月26日に開封して二人で飲もうね♪と約束しました。
この度は本当に有難う御座いました!!!

 世界にたった一つの甕入りプレミアム泡盛をお作りします 

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