名入れ泡盛本舗 かりゆし沖縄

なまからどぅー!

みなさんこんにちは。
そして、ごめんなさい。
かりゆし沖縄「舞台感得」の土居秀人です。
実は「沖縄市、うるま市とは何ぞや」という前に、FM番組を無期中断という運びとさせていただきました。
その訳は、さっそく新しいフィールドに向かうための準備をするためなのです。
とはいうものの、
7月27日のFMうるまと28日のオキラジでは、ロック・ミュージシャン、学校法人 滋慶学園 東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校 副校長の竹内光雄さんと、沖縄市を中心に大活躍のシンガー&ドラマーの伊舎堂(いしゃどう)さくらさんをお迎えして、それはそれは盛大に盛り上がりました。


ラジオ番組での1コマ

 

「好きなことをやる」
その当たり前でいてまっすぐなスピリットは、やはり共通で、51歳と17歳の年齢差を感じさせない熱さでお届けすることができました。
けれど、ミュージシャンでも公表するかしないかは別として「充電期間として少し休む」ということをします。
次世代を見据えて自らが未来への贈り物になるには、やはり「続けること」。
そして「何かを感じられたら」すぐにネクスト・ステージに向かうこと。
『商品は光っていますか』
『お店は輝いていますか』
『自分はどうですか』・・・・・・
わたくし、みなさんのお祝い事、お幸せの舞台をどれだけ感じ得ることができるか、をしているはずなのに、「その場面を感じる機会」を極端に減らしてしまっていたのです。
夢中でした。
人生の機会に、二度とはない場面にその「心」に寄り添う名入れ泡盛記念ボトルや甕・・・・
多くの人に、知ってもらいたいばかりに駆けずり回っていたのです。
自分は、何かに追われるような焦燥感すら抱き、外に出れば出るほど無限に広がるいろいろな会社、会社、会社、人、人、人・・・・

いつしか自分の物語を記憶しながら熟成する、どころか1週間のうちどなたとどんな笑顔で、どんな人生へ「未来への贈り物」ができたのか
「輝き」を失いつつあったかもしれません・・・・・
あ、なんちゃって猛反省ではないのです。
夢中です。
「あ、もっと名前に、人にフォーカス」しよう。
大切な人や、事は何かと想うと人生の節目はいたるところにあるものです。
というわけで、今後のかりゆし沖縄をよろしくお願いします!
今いる場所の「やりがい」を疑い、さらに輝きます!!
みなさんにとって、かけがえのない夏になりますように・・・・。

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