名入れ泡盛本舗 かりゆし沖縄

【世界でひとつ】究極のプレゼント・・・沖縄編 vol.25

★しあわせ舞台感得=ふっしー(父子家庭)土居の、沖縄移住物語

みなさんこんにちは!土居です。

空前絶後、1日おいて、さらなるブログ・アップ!!
たいしたことは、ある!!!!

なぜならよ~く考えてみたのであります。「世界にひとつ」の意味。意義。定義。

目を閉じて想像してみてください。
みなさん、お家にた~くさんモノを持っていますよね。
アルバムやファイル、データとしての写真や記憶に残る想い出・・・・。
いかがでしょう。「これぞ、自慢のひとつネタ、限定品」などありましたか?

「それ」を想い浮かべた時、「他者との比較」はありましたか?

周囲の誰それが持っているはずのないもの。

同僚や友人には「ありえないであろう」素晴らしい想い出。
唯一無二の奥様やお子さん・・・

ぼくは、ある時期、「値段が高いものをいっぱい持って、周りに人がいっぱいいること」がどこか優越感に変わり、個性という名の勘違いに至り、独特の「世界でひとつ」を跋扈(ばっこ)させてきたことがあるのです。

つまり、世界でひとつはそれこそ俺さまだ!という気分になると、モノに執着し見栄におぼれ他人と自身を比較することが日常になり、狭く哀しい世界(当の本人はこれに気がつかない)からの脱却ができなくなってしまうのではないか。

そんなことが多すぎて、現在シンプル。

比較をしない、といえば嘘になるが、比較をする必要がなくなるというのは自然な成り行きかもしれません。

「気付き」が多ければ実は何物も何者をも「有り難き1点モノ、コト」に変わるのではないか。

アタクシ、客観的に自身をみてもそう思っています。

 


▲とある休日の那覇でのサンセット。虫取り網&かごで夏を満喫です

 

なので!!

気付きを多く築くためには、刺激が必要じゃああああああ!!!!

というわけで、明日の日曜は2週間ぶりに呑兵衛(のんべえ)の友だちとたくさん泡盛飲みます。

ビーチで海を感じながら、普段はひとり息子との会話ばかりなので「オトナスイッチ」で・・・・

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