「そもそも、敬老の日、とは?」
・・・・・わたしをこの世に生まれさせてくださった方を敬い、
例え血はつながっていなくとも、人生の先輩を敬愛し尊敬の念を改めて感じ、
いずれも何らかの想いをカタチにして届けてみよう・・・・・・・・
そんなふうに定義してみました。
こうした機会って、長いようで短い人生の中で
本当に数少ない「在り難さ」を感じずにはいられませんね。
年齢を重ね、優しさを知り、愛を再認識するようになりますと
自分のことで精いっぱいだった時を懐かしく想い
誰かに何かを届けたくなってくるようなこと、ありませんか?
そんな「気持ち」をあたためてみよう・・・・
そうその人を想い出すだけでも、人生の一部。とっても素敵な1日になりますよね。
小生(スタッフ土居)の好きな言葉を贈りますね。
『青春』、でっかくて、元気がよくて、愛情いっぱいー優美さと、力強さと、魅力で溢れそうな青春よ、君は知っているか、
『老年』がおそらくは君に劣らぬ優美さと力強さをそなえて、君のあとからやってくるのを。
ホイットマン
▼敬老の日に贈りたい世界に一つの名入れ泡盛▼
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