名入れ泡盛本舗 かりゆし沖縄

【お祝い行事】お食い初め・百日祝い

【画像】お食い初めの赤ちゃん

こんにちは!

当ブログにご訪問頂き、誠にありがとうございます。

今日は、赤ちゃんのお祝い行事として、お宮参りに次ぐ2番目の大きな行事「お食い初め(おくいぞめ)」をご紹介いたします。

【お食い初めとは】

お食い初めは、赤ちゃんが歩むこれからの人生において、「食べものに困らないように」「健やかに育ちますように」との願いを込めて行うお祝い行事で、生後100日(実際には100日から120日頃)に行うことから、「百日祝い(ももかいわい)」とも呼ばれています。

【画像】お客様より頂いた100日祝いの写真

「お客様の声」より

【歴史】

お食い初めの歴史は古く、平安時代(西暦794年~1185年)から、始まったと言われています。

【準備するもの】

食器

お食い初め用の祝い膳(脚付き)に、「食い初め椀」と呼ばれる塗り物の和食器を用意します。その際、男の子には朱塗り、女の子は内朱塗りで外側が黒塗りのお膳・器を準備します。

祝い箸

祝い箸とは、主に柳でつくられた、両端が細くなっているお箸のことで、縁起の良い長さ八寸(24cm)のものを準備します。

【画像】お食い初めの料理

料理

一汁三菜(いちじゅうさんさい)の祝い善を基本とします。
【主菜】尾頭付きの鯛
【ご飯】赤飯
【椀物】貝汁(とくにハマグリ)
【煮物】エビ、黒豆、高野豆腐など
【酢の物】タコ(多幸に通じ縁起が良い)など

歯固め石

「丈夫な歯が生えますように」という願いを込めて、歯固め石を小皿に置き、料理と一緒にお膳にのせます。その歯固めの石に箸を軽く触れさせ、その箸先を赤ちゃんの歯茎に優しくあてます。

なお、歯固め石はお宮参りの際、神社から授かるのが一般的とされていますが、河原などで形の良い石を拾って準備しても構いません。

※歯固め石の代わりに、「梅干しのように、シワシワになるまで長生きできますように」との願いを込めて「梅干し」を代用することも多く見られます。

【お食い初めの流れ】

以下の流れでお食い初めを行いますが、当然赤ちゃんには食べることができませんので、実際には「食べさせる真似」だけを行います。

※食べさせる順番や食材、作法につきましては地方などによって異なります。

お赤飯→お吸い物→お赤飯→焼き魚→お赤飯→お吸い物→赤飯→煮物→赤飯→お吸い物→赤飯→酢の物→赤飯→お吸い物→赤飯→歯固めの石→赤飯→お吸い物→赤飯

【画像】養い親が赤ちゃんに食べさせるシーン

なお、食事を与える役(養い親)は、年長者にお願いします。

「養い親」とは、赤ちゃんに食事を食べさせる真似をしていただく方のことで、赤ちゃんが長寿にあやかれるよう「赤ちゃんと同性の最年長者」にお願いしますが、最近ではおじいちゃん、おばあちゃんにお願いすることがほとんどのようです。

もちろん、「養い親」の役がパパとママでも問題ありません。寧ろ、家族の絆が深まるのではないでしょうか。

【画像】手をつなぐ親子

「お食い初め」「百日祝い」の意味や準備についてご紹介させていただきました。

【画像】誕生記念の名入れ泡盛

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