とほかみえみため
今日生まれてくる すべてのこどもたちへ
I wish you all the happiness in the world
おはようございます。
今朝も沖縄の空は雲が広がって朝日は出ませんでしたが、ところどころに見え隠れする光がとても綺麗でしたよ。
さて、本日10月23日より「第45回沖縄の産業まつり」が開催されます。
今年も新型コロナウイルス感染症の影響で、オンラインによる出展と、地域分散での併催となるようです。
ちなみに、今回初の試みとなる「デジタルスタンプラリー」は、ポータルサイトから参加可能で、31日までに対象店舗のスタンプを集めると、抽選で県産品が当たるそうですので、興味のある方は是非チャレンジしてみてくださいね!
来年は、全ての参加企業や団体がリアル店舗で開催されるといいですね。。
それでは、この週末も皆さまにとって、良き週末となりますように。
あんしぇー、またやーさい!
おはようございます。 今朝も沖縄は曇り。
昨日、今日と、朝日を拝むことができず、残念な気持ちにもなりますが、
これが「自然」のすがたとの見方をすれば、曇り空も美しく見えてきます。
さて、去った10月15日。
文化審議会は「書道」と「伝統的酒造り」を登録無形文化財にするよう文部科学相に答申し、
初の登録となりそうです。
ちなみに、「書道」と「伝統的酒造り」が融合し、生み出された商品がこちら
かりゆし沖縄の人気商品「書浪人善隆の宝酒嘉例シリーズ」です。
沖縄の宝、そして日本の宝でもある、
世界にひとつの名入れ泡盛をぜひご家庭でお楽しみください!
それでは、今日も皆さまにとって、良き日でありますように。
あんしぇー、またやーさい!
おはようございます。今朝の沖縄は曇り。
天気予報では、このあと雨模様になるそうですので、車の運転などにはくれぐれもお気をつけください!
さて、当店でもおなじみの天才書家・書浪人善隆先生が、またしても関西で大活躍!との情報をいただきました。
大阪名物の肉吸い発祥の店として知られる千とせ本店さん監修の「千とせ本店監修 浪花の肉うどん」と「千とせ本店監修 浪花の肉吸い鍋」が今月末頃から来月にかけて、関西地区のセブン‐イレブンで販売されるそうですが、その商品ロゴと実店舗に設置される石碑に、善隆先生が揮毫なされたそうです。
正直、関西の方が羨ましいです。。
それでは、今日も皆さまにとって、良き日でありますように。
あんしぇー、またやーさい!
はい(*’▽’)さい!宜志やいびん!!
本日は第一子さま誕生を記念して
名入れ泡盛出産祝いボトルをお造りいただいた
愛媛県にお住いの藥師寺さまより、可愛らしい
赤ちゃんのお写真をいただきましたので
ご紹介させていただきます。
【愛媛県在住 藥師寺麻衣さまより】 届きました♪ ありがとうございます(*^-^*) とっても満足です! 迷惑もかけましたが… 可愛く仕上げていただき、ありがとうございます! 藥師寺麻衣
藥師寺さま
この度は本当におめでとうございます。
これからは、ご家庭がいっそう
賑やかになることかと存じます。
ぜひ、お子様がハタチを迎える成人の日に
泡盛を開封し、祝杯を挙げてくださいませ。
重ね重ね、この度は
本当におめでとうございます。
また1つ大きな幸せが増えましたら
ぜひ、ご用命ください。
ご出産、かりゆしやいびん!!
販売元 | 株式会社かりゆし沖縄 店舗のご案内・地図はこちら |
フリーダイヤル | 0120-37-8131 |
お問い合せ | メールでのお問い合せはこちら |
Tweet |
出産祝いの内祝いに、沖縄では命名札をつけることが一般的ですが、この「命名札」、実は沖縄だけの文化ではなく、日本に古くから伝わる慣習だということをご存知でしょうか?
そもそも命名札とは、赤ちゃんの名前を短冊状の紙に書いた札のことですが、もともとは誕生から7日目に行う「御七夜」のお祝いの際に赤ちゃんの成長を願って神棚や床の間に貼りつけていましたが、いまでは赤ちゃんの名前のお披露目を兼ねて、出産内祝いに添えるのが一般的となっています。
そこでかりゆし沖縄では「出産内祝い」と「命名札」を併せた、大変沖縄らしい贈り物をおすすめしております。
まず沖縄には琉球王朝時代から受け継がれる数多くの「文化・風習」がありますが、その中でも特に長い歴史を持つとされるのが「琉球泡盛」で、なんと600年の歴史を誇ります。
その沖縄の宝「泡盛」のボトルや甕に、もともとは命名札に書き入れる赤ちゃんの「お名前」「生年月日」「出生時の身長・体重」「ご両親のお名前」などを刻印や著名な書道家による直筆で名入れした泡盛は、まさに沖縄ならではの出産内祝いのお返しの品となり、贈られる側のご親戚やご友人さまにも、きっと心に残る名入れギフトとなることでしょう。
泡盛の熟成とともに、かけがえのない家族の絆が、より深く結ばれますように私たちは願っております。
出産内祝いに名入れ泡盛をおすすめする理由
沖縄では、昔から赤ちゃんが生まれた時に泡盛を仕込み、その泡盛を20年寝かせ、子どもが成人を迎えた時に初めて「世界にたったひとつ」となった秘蔵20年古酒の封を開け、家族や親戚の人たちと大切な記念日を祝う風習が、今も脈々と受け継がれており、お子さまの名前入りの泡盛は、まさに沖縄らしいご出産の内祝いとしておすすめです。
【名入れ泡盛本舗かりゆし沖縄】