名入れ泡盛本舗 かりゆし沖縄

これこそ、世界でひとつ、究極のプレゼント・・・

みなさんこんにちは!!
2017年もクリスマスが近づくいま、しあわせ舞台感得のふっしー(父子家庭)土居です。

今回は、クリスマス。心にズキューンときたお話をご紹介したいと思います。

【その翌日、彼女は天に召されました】

明るく社交的で、いつも誰かに囲まれていた彼女は、昔から自分の友達同士を紹介し、つなげるのが得意でした。

学生時代、彼女を通じて友達になった人はたくさんいます。
社会人になってからは、実際には会ったことはないものの、彼女に話を聞いているうちに、いつしか自分の友達のように思えてしまった人もいます。

彼女の告別式で、会ったことはないけれどお互いよく知っているお友達と、たくさん出会いました。
彼女が亡くなって、心にぽっかり大きな穴が開いたような気がしていましたが、みんなで彼女について語り、見送ったことで、
少しだけその穴が小さくなったように思います。
この日を機に連絡を取り合うようになった人もいます。

きっとこれは、残された私たちへ彼女からの最後のプレゼント。

「ありがとう。大事にするね」
心の中でつぶやきながら、最後のお別れをしました。
彼女が紹介してくれた友達や彼女のお母さんと、時々お墓参りに行きます。
かわいい物が大好きだった彼女のお墓は、いつもかわいい置物がいっぱい。
命日が近くなると、クリスマスグッズで彩られ、ますます華やかになり、彼女のお墓だと一目瞭然です。

今年もまた冬がやってきました。
天国の彼女が喜ぶ顔を思い浮かべながら、クリスマスプレゼントを選びに行きます。
【サンタクロースが届けてくれた心温まる物語 あさ出版より抜粋】

 

>>かりゆし沖縄のホームページはこちら

誕生記念の贈り物に、世界に一つの名入れ泡盛刻印ボトル

はいさーい雨の沖縄から、今日もしあわせ舞台感得のふっしー(父子家庭)土居です。

11月22日、世の中のフェイスブックなどは「いい夫婦の日」・・・・。

ホントはふっしーが続くより、いい夫婦として(お相手を見つけて)暮らしたいと願っていますところに、まあ~小栗旬くんに似たきゃわいい男の子!!

福岡県にお住いの森下さまからのお便りを紹介しますね!!

 


 

【福岡県在住 森下美咲さまより】

記念のボトルすごくかっこよくて感動しました!!

息子に素敵な贈り物ができたと思います!
20年後が凄く楽しみです!

 

 

土居さんにお願いして本当によかったです!
もし、2人目を授かったときにはまたお願いします☆
よかったら写真を送らせて下さい(*^_^*)

 


 

森下さま! ほんっとにおめでとうございます。
ありがとうございます!!
おふたり、3人とお子さんはまさに宝ですね。泡盛はそんなご家族をずっと見守りながら熟成していきます。
お便りの掲載をお伺いしましたら、

 

「ぜひぜひ使って下さい!
こんなに素敵なボトルを知らない人はもったいですよね!笑
私も、もっと多くの人に知って頂きたいので!(*^_^*)」

 

というもう踊り出しそうなハピネス!!

森下さまご家族、「世界中にたったひとつの未来への贈り物」をお気に召していただいたみなさまに

よりいっそうの「嘉利吉=かりゆし=お幸せ」とすっごく楽しみな未来がいつも降り注ぎますように!

 

▼すでに降り注いでしまっているみなさんは、コチラ
www.kariyusi-okinawa.com

20年後のお子さまの未来へ!名入れ泡盛命名ボトル

はいさい!!

しあわせ舞台感得の土居秀人です。

今回は、これぞ「しあわせ」なかわい~男の子!!

ところで「幸せになるにはどうしたらいいんだろう?」なんて考えたこと、ありませんか?

わたくし、いい答えが見つかりました。
「しあわせを数えてみる」んですって!!!
そっか、簡単でほっとします。

そんな中、さらにほっと笑顔になるお便りです。

 


 

【京都府の毛利さまから】
お世話になっております
毛利です
本日、お酒届きました
素敵に作って頂きありがとうございました

 

 


 

毛利さまこちらこそ、
ほんとうにありがとうございます!!

司颯くんが成人を迎えた時、みなさんでこの誕生記念の、熟成した泡盛を、想い出と一緒に味わってくださいね。

「おめでとう」「ありがとう」・・・
あの人へ、世界でひとつの贈り物は、
http://www.kariyusi-okinawa.com/

結婚祝いのプレゼントに世界で唯一つの泡盛記念ボトル!

結婚、い、いいな~~もう1回してみたいことナンバー1であります(笑)

ハイサイ沖縄!!

大型台風の到来を控えながらもご結婚というかけがえのない「かりゆし」をお迎えのみなさん、おめでとうございます~しあわせ舞台感得=ふっしー(父子家庭)土居です。

再婚するすると気持ちだけは失わないで今日まで来ましたが、もしそんなことになったら「ふっしー(父子家庭)土居」というネーミングはどうしよう・・
ということをいいたいのではなかったです(笑)。

この度は、束の間の晴れやかな10月中旬、今日のお便りはいつもご利用いただいております沖縄県の中村さまから!

 


 

【沖縄県在住 中村さまより】

土居さま
先日は大変ありがとうございました!
プレゼントした長嶺夫妻も喜んでいてとてもよかったです。
とても速い対応で感謝です!

 

写ってるみんなに了解を得ましたので、ぜひホームページに載せてください!
本人も喜んでくれると思います!
そこで、また結婚式が続くので注文を、2件お願い致します。


中村さま、ありがとうございます。
松藤(まつふじ)という44度の泡盛の入った名入れボトルは
新しくご家庭をつくっていかれるご夫妻の、会話を聴き、時間を育み熟成していきます。

【世界中でたったひとつ】・・・・
世界中にふたつとないご家庭が育む泡盛の香りと味は、例えようのない夢の世界・・・あ、うっとりしてきました。
に、2件ですね。
お任せください。

おしあわせの舞台をどれほどお手伝いできるか・・・
がんばります!!

▼そんなしあわせ溢れるホームページは、
www.kariyusi-okinawa.com

お店のオープン記念に世界で唯一つのオリジナル泡盛!

お酒好き、お祝い好きなみなさんハイサイ沖縄、しあわせ舞台感得のふっしー(父子家庭)土居です!!

【スタッフみんなで集まったので、社長に泡盛渡しました~~!】
と、嬉し~~お便りをくださいましたのは、東京にお住いの久保さま!!

もう、ご注文の時からい~感じの沖縄オーラが漂ってると思いきや沖縄に在住されていたこともある大の沖縄フリーク。

沖縄へは「ただいま~」という感じだそうです。影響力ありありの素敵な女性です~~。

 


 

【東京都在住 久保明日香さまより】

お久しぶりです!昨日(10月14日)、お店がオープンして1ヶ月たった記念で、スタッフみんなで集まったので、社長に泡盛渡しました~~!

 

凄い喜んでましたよ~


嬉しいですね~。

沖縄が、海が、文化がお料理や泡盛がお好きなみなさんが集う「本格沖縄料理店」の開店のお祝いですもん。

三線やシーサー、貝殻などさわやかに南国情緒溢れる店内はきっと笑顔もいっぱいなのでしょうね。

個人的には「琉球セット(ぷちぷち海ぶどうと島らっきょのセット)」←ビールや泡盛に合う合う・・・あ、アーサそばなんてお勧めかも~。

そんな気になるお店は・・・

【琉球ぼうず 青梅店】
東京都青梅市東青梅1-7-7 清水ビル1F
JR青梅線 東青梅駅南口から徒歩3分
17:00~24:00の定休日なし
行ってみましょ~~

写真のお方や、久保さんに会えるかも・・・会えそうです(笑)

益々繁盛を祈って・・・・

▼おめでとう、ありがとうなその時に
www.kariyusi-okinawa.com/

100日記念の赤ちゃんに!世界に一つの名入れ彫刻泡盛

ハイサイグスーヨー(こんにちは、みなさん)!!
南の島、沖縄もいよいよ秋の気配。

ご先祖さまを丁重にお迎えする旧盆を過ぎて、嬉しい楽しいシカンダー(びっくり)なお便りを沖縄県にお住いの岸本さまからいただきましたのでご紹介します!


【沖縄県在住 岸本さまより】

5月にお世話になりました岸本です。
先日注文した名入りの泡盛、子どもが無事に100日記念になり、昨日の旧盆で命名入りボトルが家族からとても好評でした。
子どもが20歳になるまで取っておこう、という話だったのですが、味見をするといって少しだけ…と飲むととても美味しくて旧盆期間中に父と祖父でほとんど飲み干してしまうほどでした。笑

父と祖父がとても喜んでいて注文して本当によかったと思いました。

ありがとうございました。

名入りのボトルもとても好評だったのですが、中に入っている泡盛をまた飲みたいと祖父が言っているのですが、中に入っている泡盛は市販で販売しているのでしょうか?
もし市販で販売されているものなら、どのような商品で探せば買えるのかも教えて頂けると嬉しいです。
この度は本当にありがとうございました。
お忙しいとは思いますが、返信頂けると幸いです。


いえいえすっかりお電話でも嬉しくてお話しちゃいましたね。
さっそくお返事し、さっそく那覇店に「名入れ泡盛」の中に入っている「育てていただきたい」泡盛=松藤を受け取りにご来店いただきました!!
お父さんもおじいちゃんも、みーんな泡盛お好きで、何よりお元気とのこと。

息子さんも、元気に20年、すくすく(ぐびぐび・笑)と育って、親子3代以上で泡盛を楽しんでいただきたいですね。

岸本さまご家族に、ご親戚すべてのみなさまに、よりいっそうのかりゆし(お幸せ)が絶え間なく訪れますように・・・・・

▼そんな「お幸せご家族がいっぱい」のホームページは、
www.kariyusi-okinawa.com

【世界でひとつ】究極のプレゼント・・・沖縄編 vol.28

★しあわせ舞台感得=ふっしー(父子家庭)土居の、沖縄移住物語

「ふつうの大人って、『損か得か』ばっかし(考えている)のような気がする」・・・・・・

我が息子が、親や先生に「嘘」をつくよう(ユクサー)になったり、友だちに「暴力」をふるうようになって、児童文学を読んだことを思いだしたのであります(現在は風車[カジマヤー]by池上永一)。

ハイサイグスーヨー(みなさんこんにちは)~~!! 土居です!

ありません?日々の葛藤。反省。回顧。目標設定。自己嫌悪。

うまくいくことばかりじゃなくても、考え込んでしますこと、ありますよね?

xxxしなくっちゃ。

xxxすべきなんじゃないか・・・。

だってその方が得で、もしそれをしなかったら損しちゃう。とか。

 

▲沖縄に移住したその夏の豊崎美らSUNビーチ。

 

「こんな頃にはもどれない?」
「いや」子どものことに限らず、その人を想い真剣に向き合うには、「そのいる目線に近付かなければ」が土居秀人のモットーです。
だから、ミヒャエル・エンデの「モモ」という本を読んでみたんですね。
響いたな~
モモには、親も親戚も見当たらないけど、特別な能力はないけれど、とにかくひたすら他人の話に耳を傾けるのです。
敬愛します。
冒頭の「ふつうの大人って・・・・」は、そんなモモのとても寂しそうで、それでいて強い嘆き。
ぼくは、沖縄に来て、損か得かなんて考えないようにしよう。
心のままに、動いてみよう。
初めての海で、感じるままにたわむれた4歳の頃のように!?
うん。ホントに思えば損得ばかりずっとずっと考え、価値の基準にしてきてしまったからこそ、今日、いま現在においても時折思うのであります。

「あ、損か得か考えちゃってる(自分がいる)!!」って。

セコい!! 人間小さい!! スマイルスマイル!!!

話は戻りますが子どものユクサー事件や暴力事件をきっかけに、今は夕食時にテレビは付けず、学校で、サッカーであった話、イヤな想いをしたことなど、何でもいっぱい話しています。

親父のぼくのネタが少ないのはあまり良い傾向ではないのですが、

この間お客様に取り返しのつかない失礼をしてしまったこともきちんと話しました。

あ、何をお伝えしたいか・・・
それは、どこか心に行き詰まりを感じた時に
子どもの心に還ってみたり、児童文学などもオススメですよ~ってお話。

 

 

ここで、いろいろな経験をなさっているみなさんと交流出来たらな~ってピュアに思ったりもしました。
それでは、これからまだ大きな台風が日本列島に迫っています。
みなさん十分にお気をつけて。

時には立ち止まってみましょ~~

続く・・・・・・・・

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【世界でひとつ】究極のプレゼント・・・沖縄編 vol.27

★しあわせ舞台感得=ふっしー(父子家庭)土居の、沖縄移住物語

「あきさみよ~~~」
秋は寒く感じるよ・・・・・・って意味ではなかったのです。

はいさい日本!! 土居です。
沖縄も旧盆を過ぎ、秋の気配。
全島でエイサーもいっぱい見かけた9月です。

あれは、5年前の秋の日の夜。
「な、なんじゃこれ~~~~」なことがお招きいただいた知人の、沖縄での初めての結婚式に起こりました。

「わ、わ、わうおおおおおおおお~~~~」
いっぱい出席者がいるとはきいていたおめでたい席でしたが、後半にかけて湧き出るように人が増えたような気がしていると、どやどやどかどか・・・・
と、舞台やショーではないのです。

新しい家族を育むお幸せなおふたりをお祝いする結婚式のはず。

いつの間に、どうやって搬入したのでしょう。着物や太鼓、豪華ないで立ち入れ乱れる招待客・・・・
飛び交う泡盛。

 

 

ぼくは、何を思ったか。
それは、一体感。トゥゲザーな感じ。

そして何より、ザ・沖縄。
エイサーとは、そもそも現世に戻ってくる祖先の霊を送迎するために行う沖縄の伝統芸能のひとつで、主に各地域の青年会がそれぞれの型を持ち、旧盆の夜に各地域で歌や太鼓、三線、囃子に合わせ踊りながら練り歩くというもの。

ご先祖さまを敬う愛に満ちた想いと、賑やかさ、夏の終わりの郷愁など様々な人生が交錯するのです。
しかし、当時はやはり強烈な体験。
しかも眼前で、である。
海外で見るもおぞましいバンジージャンプや30メートル級の逆バンジーまで体験した小生ではありますが、初のカチャーシー(みんなで祝う沖縄の踊り)まで体験!!!!!

「あきさみよ~~~~~」

つまり「なんてこった~~」って意味なのであります。

こちらをお読みいただいたみなさんの中で「そんなの知ってるさ」という方も多いと思いますが、それは沖縄移住物語、の題名につき、お許しいただければ嬉しいです~。

そんなわけで。
「なんてこった~、あきさみよ~~~」なお話。
そう考えるとまだまだいっぱい出てきそうです。

続く・・・・・・・・・

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【世界でひとつ】究極のプレゼント・・・沖縄編 vol.26

★しあわせ舞台感得=ふっしー(父子家庭)土居の、沖縄移住物語

やっぱいいな~お・き・な・わ。

土居です。
暑いけれど日射やちゅら海ブルーが眩しいビーチ・バーベキューに参加してきました!!

 

 

いや~いいもんですね~やっぱ。
こう活字にしてしまうとなんですが、この「いや~」はイヤなのではなく「いいネ」ですので・・・・当たり前か!?

実は、沖縄に来る前は、知らなかったんです。

在米人の影響でこんなにも県内ビーチの各所で「い~~~~匂いをさせてBBQができるとは・・・・。

前職で世界各国に行きましたが、そのほぼ100%、ビーチに酒類を持ち込んではなりませぬ(ホントに厳重注意を受けたことも)。

(もちろん無人島レベルや逮捕に及ばないような自然の中では別ですが)

 

 

住んでみて、いやその情報をそれこそ嗅ぎ付けた時から、憧れましたね~。

だって大好きな美しい海、人との会話、砂浜、ヤシの木、青い空、サンセット、

お肉にビールに島酒(泡盛)・・・・・ホントにこれを究極のプレゼントと呼ばずに何と表現しましょうか・・・

誰と、どんなふうに飲るか!?

今回特に気にいったのが、この、赤の松藤(崎山酒造)。
グラスにたっぷり氷を入れて、およそ30回ガッツリかき混ぜ、クラブソーダを注ぎ、そのあとは「かき混ぜない」!!

最後に県産シークアーサーをギュっとしぼって、ぐぐ~~~~っと!!!!

「く、くぁあああああああああ」

まいう~なのです。ほんと合う合うとは聞いていたのですが、この赤い松藤は炭酸系が好きな人にはまた甘く爽やかで、夏の香り満喫柑橘系であります!!

うまい泡盛とうまい舞台に、「あり、かんぱい!!(そ~れ!乾杯だ~~)」

⇒銘酒松藤でつくる『世界にたったひとつの名入れ泡盛』とは

【世界でひとつ】究極のプレゼント・・・沖縄編 vol.25

★しあわせ舞台感得=ふっしー(父子家庭)土居の、沖縄移住物語

みなさんこんにちは!土居です。

空前絶後、1日おいて、さらなるブログ・アップ!!
たいしたことは、ある!!!!

なぜならよ~く考えてみたのであります。「世界にひとつ」の意味。意義。定義。

目を閉じて想像してみてください。
みなさん、お家にた~くさんモノを持っていますよね。
アルバムやファイル、データとしての写真や記憶に残る想い出・・・・。
いかがでしょう。「これぞ、自慢のひとつネタ、限定品」などありましたか?

「それ」を想い浮かべた時、「他者との比較」はありましたか?

周囲の誰それが持っているはずのないもの。

同僚や友人には「ありえないであろう」素晴らしい想い出。
唯一無二の奥様やお子さん・・・

ぼくは、ある時期、「値段が高いものをいっぱい持って、周りに人がいっぱいいること」がどこか優越感に変わり、個性という名の勘違いに至り、独特の「世界でひとつ」を跋扈(ばっこ)させてきたことがあるのです。

つまり、世界でひとつはそれこそ俺さまだ!という気分になると、モノに執着し見栄におぼれ他人と自身を比較することが日常になり、狭く哀しい世界(当の本人はこれに気がつかない)からの脱却ができなくなってしまうのではないか。

そんなことが多すぎて、現在シンプル。

比較をしない、といえば嘘になるが、比較をする必要がなくなるというのは自然な成り行きかもしれません。

「気付き」が多ければ実は何物も何者をも「有り難き1点モノ、コト」に変わるのではないか。

アタクシ、客観的に自身をみてもそう思っています。

 


▲とある休日の那覇でのサンセット。虫取り網&かごで夏を満喫です

 

なので!!

気付きを多く築くためには、刺激が必要じゃああああああ!!!!

というわけで、明日の日曜は2週間ぶりに呑兵衛(のんべえ)の友だちとたくさん泡盛飲みます。

ビーチで海を感じながら、普段はひとり息子との会話ばかりなので「オトナスイッチ」で・・・・

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