名入れ泡盛本舗 かりゆし沖縄

100日記念の赤ちゃんに!世界に一つの名入れ彫刻泡盛

ハイサイグスーヨー(こんにちは、みなさん)!!
南の島、沖縄もいよいよ秋の気配。

ご先祖さまを丁重にお迎えする旧盆を過ぎて、嬉しい楽しいシカンダー(びっくり)なお便りを沖縄県にお住いの岸本さまからいただきましたのでご紹介します!


【沖縄県在住 岸本さまより】

5月にお世話になりました岸本です。
先日注文した名入りの泡盛、子どもが無事に100日記念になり、昨日の旧盆で命名入りボトルが家族からとても好評でした。
子どもが20歳になるまで取っておこう、という話だったのですが、味見をするといって少しだけ…と飲むととても美味しくて旧盆期間中に父と祖父でほとんど飲み干してしまうほどでした。笑

父と祖父がとても喜んでいて注文して本当によかったと思いました。

ありがとうございました。

名入りのボトルもとても好評だったのですが、中に入っている泡盛をまた飲みたいと祖父が言っているのですが、中に入っている泡盛は市販で販売しているのでしょうか?
もし市販で販売されているものなら、どのような商品で探せば買えるのかも教えて頂けると嬉しいです。
この度は本当にありがとうございました。
お忙しいとは思いますが、返信頂けると幸いです。


いえいえすっかりお電話でも嬉しくてお話しちゃいましたね。
さっそくお返事し、さっそく那覇店に「名入れ泡盛」の中に入っている「育てていただきたい」泡盛=松藤を受け取りにご来店いただきました!!
お父さんもおじいちゃんも、みーんな泡盛お好きで、何よりお元気とのこと。

息子さんも、元気に20年、すくすく(ぐびぐび・笑)と育って、親子3代以上で泡盛を楽しんでいただきたいですね。

岸本さまご家族に、ご親戚すべてのみなさまに、よりいっそうのかりゆし(お幸せ)が絶え間なく訪れますように・・・・・

▼そんな「お幸せご家族がいっぱい」のホームページは、
www.kariyusi-okinawa.com

【世界でひとつ】究極のプレゼント・・・沖縄編 vol.28

★しあわせ舞台感得=ふっしー(父子家庭)土居の、沖縄移住物語

「ふつうの大人って、『損か得か』ばっかし(考えている)のような気がする」・・・・・・

我が息子が、親や先生に「嘘」をつくよう(ユクサー)になったり、友だちに「暴力」をふるうようになって、児童文学を読んだことを思いだしたのであります(現在は風車[カジマヤー]by池上永一)。

ハイサイグスーヨー(みなさんこんにちは)~~!! 土居です!

ありません?日々の葛藤。反省。回顧。目標設定。自己嫌悪。

うまくいくことばかりじゃなくても、考え込んでしますこと、ありますよね?

xxxしなくっちゃ。

xxxすべきなんじゃないか・・・。

だってその方が得で、もしそれをしなかったら損しちゃう。とか。

 

▲沖縄に移住したその夏の豊崎美らSUNビーチ。

 

「こんな頃にはもどれない?」
「いや」子どものことに限らず、その人を想い真剣に向き合うには、「そのいる目線に近付かなければ」が土居秀人のモットーです。
だから、ミヒャエル・エンデの「モモ」という本を読んでみたんですね。
響いたな~
モモには、親も親戚も見当たらないけど、特別な能力はないけれど、とにかくひたすら他人の話に耳を傾けるのです。
敬愛します。
冒頭の「ふつうの大人って・・・・」は、そんなモモのとても寂しそうで、それでいて強い嘆き。
ぼくは、沖縄に来て、損か得かなんて考えないようにしよう。
心のままに、動いてみよう。
初めての海で、感じるままにたわむれた4歳の頃のように!?
うん。ホントに思えば損得ばかりずっとずっと考え、価値の基準にしてきてしまったからこそ、今日、いま現在においても時折思うのであります。

「あ、損か得か考えちゃってる(自分がいる)!!」って。

セコい!! 人間小さい!! スマイルスマイル!!!

話は戻りますが子どものユクサー事件や暴力事件をきっかけに、今は夕食時にテレビは付けず、学校で、サッカーであった話、イヤな想いをしたことなど、何でもいっぱい話しています。

親父のぼくのネタが少ないのはあまり良い傾向ではないのですが、

この間お客様に取り返しのつかない失礼をしてしまったこともきちんと話しました。

あ、何をお伝えしたいか・・・
それは、どこか心に行き詰まりを感じた時に
子どもの心に還ってみたり、児童文学などもオススメですよ~ってお話。

 

 

ここで、いろいろな経験をなさっているみなさんと交流出来たらな~ってピュアに思ったりもしました。
それでは、これからまだ大きな台風が日本列島に迫っています。
みなさん十分にお気をつけて。

時には立ち止まってみましょ~~

続く・・・・・・・・

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【世界でひとつ】究極のプレゼント・・・沖縄編 vol.27

★しあわせ舞台感得=ふっしー(父子家庭)土居の、沖縄移住物語

「あきさみよ~~~」
秋は寒く感じるよ・・・・・・って意味ではなかったのです。

はいさい日本!! 土居です。
沖縄も旧盆を過ぎ、秋の気配。
全島でエイサーもいっぱい見かけた9月です。

あれは、5年前の秋の日の夜。
「な、なんじゃこれ~~~~」なことがお招きいただいた知人の、沖縄での初めての結婚式に起こりました。

「わ、わ、わうおおおおおおおお~~~~」
いっぱい出席者がいるとはきいていたおめでたい席でしたが、後半にかけて湧き出るように人が増えたような気がしていると、どやどやどかどか・・・・
と、舞台やショーではないのです。

新しい家族を育むお幸せなおふたりをお祝いする結婚式のはず。

いつの間に、どうやって搬入したのでしょう。着物や太鼓、豪華ないで立ち入れ乱れる招待客・・・・
飛び交う泡盛。

 

 

ぼくは、何を思ったか。
それは、一体感。トゥゲザーな感じ。

そして何より、ザ・沖縄。
エイサーとは、そもそも現世に戻ってくる祖先の霊を送迎するために行う沖縄の伝統芸能のひとつで、主に各地域の青年会がそれぞれの型を持ち、旧盆の夜に各地域で歌や太鼓、三線、囃子に合わせ踊りながら練り歩くというもの。

ご先祖さまを敬う愛に満ちた想いと、賑やかさ、夏の終わりの郷愁など様々な人生が交錯するのです。
しかし、当時はやはり強烈な体験。
しかも眼前で、である。
海外で見るもおぞましいバンジージャンプや30メートル級の逆バンジーまで体験した小生ではありますが、初のカチャーシー(みんなで祝う沖縄の踊り)まで体験!!!!!

「あきさみよ~~~~~」

つまり「なんてこった~~」って意味なのであります。

こちらをお読みいただいたみなさんの中で「そんなの知ってるさ」という方も多いと思いますが、それは沖縄移住物語、の題名につき、お許しいただければ嬉しいです~。

そんなわけで。
「なんてこった~、あきさみよ~~~」なお話。
そう考えるとまだまだいっぱい出てきそうです。

続く・・・・・・・・・

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【世界でひとつ】究極のプレゼント・・・沖縄編 vol.26

★しあわせ舞台感得=ふっしー(父子家庭)土居の、沖縄移住物語

やっぱいいな~お・き・な・わ。

土居です。
暑いけれど日射やちゅら海ブルーが眩しいビーチ・バーベキューに参加してきました!!

 

 

いや~いいもんですね~やっぱ。
こう活字にしてしまうとなんですが、この「いや~」はイヤなのではなく「いいネ」ですので・・・・当たり前か!?

実は、沖縄に来る前は、知らなかったんです。

在米人の影響でこんなにも県内ビーチの各所で「い~~~~匂いをさせてBBQができるとは・・・・。

前職で世界各国に行きましたが、そのほぼ100%、ビーチに酒類を持ち込んではなりませぬ(ホントに厳重注意を受けたことも)。

(もちろん無人島レベルや逮捕に及ばないような自然の中では別ですが)

 

 

住んでみて、いやその情報をそれこそ嗅ぎ付けた時から、憧れましたね~。

だって大好きな美しい海、人との会話、砂浜、ヤシの木、青い空、サンセット、

お肉にビールに島酒(泡盛)・・・・・ホントにこれを究極のプレゼントと呼ばずに何と表現しましょうか・・・

誰と、どんなふうに飲るか!?

今回特に気にいったのが、この、赤の松藤(崎山酒造)。
グラスにたっぷり氷を入れて、およそ30回ガッツリかき混ぜ、クラブソーダを注ぎ、そのあとは「かき混ぜない」!!

最後に県産シークアーサーをギュっとしぼって、ぐぐ~~~~っと!!!!

「く、くぁあああああああああ」

まいう~なのです。ほんと合う合うとは聞いていたのですが、この赤い松藤は炭酸系が好きな人にはまた甘く爽やかで、夏の香り満喫柑橘系であります!!

うまい泡盛とうまい舞台に、「あり、かんぱい!!(そ~れ!乾杯だ~~)」

⇒銘酒松藤でつくる『世界にたったひとつの名入れ泡盛』とは

【世界でひとつ】究極のプレゼント・・・沖縄編 vol.25

★しあわせ舞台感得=ふっしー(父子家庭)土居の、沖縄移住物語

みなさんこんにちは!土居です。

空前絶後、1日おいて、さらなるブログ・アップ!!
たいしたことは、ある!!!!

なぜならよ~く考えてみたのであります。「世界にひとつ」の意味。意義。定義。

目を閉じて想像してみてください。
みなさん、お家にた~くさんモノを持っていますよね。
アルバムやファイル、データとしての写真や記憶に残る想い出・・・・。
いかがでしょう。「これぞ、自慢のひとつネタ、限定品」などありましたか?

「それ」を想い浮かべた時、「他者との比較」はありましたか?

周囲の誰それが持っているはずのないもの。

同僚や友人には「ありえないであろう」素晴らしい想い出。
唯一無二の奥様やお子さん・・・

ぼくは、ある時期、「値段が高いものをいっぱい持って、周りに人がいっぱいいること」がどこか優越感に変わり、個性という名の勘違いに至り、独特の「世界でひとつ」を跋扈(ばっこ)させてきたことがあるのです。

つまり、世界でひとつはそれこそ俺さまだ!という気分になると、モノに執着し見栄におぼれ他人と自身を比較することが日常になり、狭く哀しい世界(当の本人はこれに気がつかない)からの脱却ができなくなってしまうのではないか。

そんなことが多すぎて、現在シンプル。

比較をしない、といえば嘘になるが、比較をする必要がなくなるというのは自然な成り行きかもしれません。

「気付き」が多ければ実は何物も何者をも「有り難き1点モノ、コト」に変わるのではないか。

アタクシ、客観的に自身をみてもそう思っています。

 


▲とある休日の那覇でのサンセット。虫取り網&かごで夏を満喫です

 

なので!!

気付きを多く築くためには、刺激が必要じゃああああああ!!!!

というわけで、明日の日曜は2週間ぶりに呑兵衛(のんべえ)の友だちとたくさん泡盛飲みます。

ビーチで海を感じながら、普段はひとり息子との会話ばかりなので「オトナスイッチ」で・・・・

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【世界でひとつ】究極のプレゼント・・・沖縄編 vol.23

★しあわせ舞台感得=ふっしー(父子家庭)土居の、沖縄移住物語

なんで【世界にひとつ】か、まだわかってないな!!
おひさしぶり、土居です。

そうか、何事にも当たり前に感じず、目の前にあるものやこと、に純粋に「有り難い」と想う気持ちが増えるとわかってくるのかな・・・・・。

そんな2017年、夏。

おかげさまで12年年目を迎えることができたかりゆし沖縄は、進化しています。

何もお名前を刻印させていただくから「ひとつ」ということではないのです。

泡盛が「世界にひとつ」に変化する理由を、もっとみなさんにお知らせし、販売する泡盛ではなく「しばらく飲まないでくださいね~」とご提供する究極のプレゼントとしてメジャーになっていく・・・

それこそがふっしー土居がくたばる前にやり遂げる究極のミッションなのであります(今頃わかったか!!)

そんなわけで、空想と妄想とロマンチック・ワールドに生きる小生としては、前回「泡盛に会う食べ物やシチュエーション」など、紹介してまいりたい、と宣言しましたが、それはそれ。

飲まないあわもりの「じれったさ」満載のロマンも含めてお伝えします。

そのためには、ちょっとあこがれてしまうような泡盛も写真に収めねば・・・・と興奮気味な夏。

 

▲沖縄移住決意後、面接に来た5年と少し前に初めて食べたアーサの味噌汁定食です。

 

誰と一杯やるか。
どんな想い出や未来があるか。

尊敬する堀プロの会長さんがこんな言葉を残しています。
「勝利の女神を味方につける方法は、いい顔をつくろうってこと。美男美女ということじゃない」
「用はないけどたまに会って一杯飲みてえって思うような人と、用がない限り会いたくないって人の差は大きいと思うんだ」

顔は、どんどん良くなります。
肩の力もほどよく抜けて、「語りてぇかな」ってうまく言えない人間の持ち味が漂うようになる・・・・。

なまからどぅ~(今からだぜぇ~)。

なんか「おいし~話や人で盛り上がってるみなさんの、写真を募集してみたいくらいな気持ち・・・・」

あかん!

まだ夕方手前なのに早くも、舌にまとわりつきながら、キンキンに冷えた透明なアレを飲りたくなってきました~~~

続く・・・・

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【泡盛物語】世界にひとつの本当の理由

どうしてなのでしょうか。

あらゆる場所にある泡盛が、やがて「世界でひとつになる」なんて。

ある日、ひとつの酒造所で生まれた泡盛が、縁あってあなたの家にやってきたとします。

その泡盛は、これからの永い年月を、この『世界でふたつとない家(環境)』で過ごすことになりました。

家では毎日、可愛らしい赤ちゃんの泣き声や、明るく元気なお父さんの笑い声、そしていつも家族を陰で支えてくれるお母さんの優しい声が聞こえてきます。

そうそう・・・
宮古島のある酒造所では、泡盛にクラシック音楽を聴かせているそうですが、もしかしたら、泡盛は家族の会話を聞き、日々の出来事を家族の傍で見守りながら育っているのかもしれないですね。

家族写真

ある日、ひとつの家族のもとにやってきた泡盛が、五年、十年、二十年とともに時と熟成を重ね、家族の物語を記憶する。

そう、ひとつひとつ―。

それぞれの家族にはそれぞれの歴史があるからこそ『世界でたったひとつの泡盛』になるのです。

誰かを想い、生きた証を受け継いでゆく・・・

かけがえのない人生を送るすべての人の心に、かりゆし(幸せ)がつながって、結ばれていきますように。

還暦祝いのプレゼントに、世界で一つの泡盛記念ボトル!

ハイサイ! 土居です。

全国的にかつてないほどの暑さですが、みなさんお元気ですか?
しあわせ舞台感得のふっしー土居は、しあわせです!!
 
泡盛を美味しくいただきながら、みなさんに喜んでいただいている気がするからです!!
 
神奈川県にお住いの、ご実家が沖縄の友利さまより、感謝のお便り、ご紹介しますね。
 
 

 
 
【神奈川県在住 友利優子さまより】

父親にプレゼントできました。

とても喜んでいました!
素敵な還暦祝いになりました。

 

また、沖縄にいく際にはコザ店に寄れたらと思っています。
ありがとうございました(^.^)

 


 

神奈川からのご帰省時に、那覇店でお受け取りいただいた際、お菓子までいただいてしまいました。
お電話、メールでお父さまの還暦祝いの記念ボトルをと、やりとりさせていただく中にも、あたたかいお気遣いが伝わってくる友利さん。

より一層の嘉利吉(かりゆし=お幸せ)が、ご家族ご親戚、みなみなさまに訪れますように・・・・。

ほんとうにありがとうございます!!

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開店1周年記念の贈り物!名入れ泡盛彫刻益々繁盛ボトル

飲食店に行くのが大好きなみなさま、飲食店で働いていらっしゃるみなさま、
はいさい沖縄!しあわせ舞台感得の、ふっしー土居です。
 
今回は、またまた嬉しいお便りで~す。
ご依頼をいただきました山本さん、ボトルデザインに長い時間をかけて一生懸命考えて、一緒に作りましたね~
 
昨日のことのように覚えていますよ~
 
 

 
 
【兵庫県在住 山本さまより】
 
 
『かりゆし 土居さま

どうどう堂、山本です(^^)
二升五合ボトル、ブルーボトル、無事届きました!

本当に本当にありがとうございました!
周年の日にちゃんと届いたのですが、別日に一緒に開けました(*^O^*)笑

「すげーっ!!ってめっちゃ驚いてくれました

4周年記念まで楽しみにとっておいてくれるそうです♪

ブルーのボトルは継ぎ足すまでに無くなりそうで心配ですが…

店がバタバタしてしまって、写真がまだとれていないので、また後日送らせていただきます。

どうどう堂 山本直子

 


 

と、いただいてからほどなく、写真が送られてきました!!

 

 

お店がより繁盛して、一緒に働くみなさんや、お客様との絆がより強く結ばれたその時に、飲んでくださいとお話していたら、「飲む用」に青いボトルもご注文いただきました。

ほんとうにありがとうございます!!

なにより、このお店。

おいしそうな焼き鳥よりも気になりますのは、「どうにかする どうにかなる どうにでもなる」をモットーに、どうどう堂な、い~感じのみなさんのお人柄がどうにも素敵なところです。

炭火やきとり
大衆酒場 どうどう堂は
079-425-7797
兵庫県加古川市平岡町新在家3-281 アドニス21 1F

い、行ってみた~い!!

>>よろしければかりゆし沖縄のホームページもご覧ください

会社設立1周年に世界で唯一つの記念品!泡盛オリジナルボトル

土居です。
 
 は、初オーダー、いただきました。
きゅ、究極のプレゼントです。
 
「ギンギラ金に輝く」名入れ泡盛記念
ボトルをご依頼いただきましたクリエイター集団のみなさまから、とっても嬉しいお便り、紹介しましょうね。
 
 

 

【沖縄移住 伊禮さまより】

かりゆし沖縄
舞台感得 土居さま
お世話になっております。
MARUKINの伊禮です。
わたしたちの会社は、先日、無事に1周年を迎える事が出来ました。

 
 
 

また今回は無理言って、ゴールドボトルを準備して頂き本当にありがとうございました。

代表はじめ社員一同大喜びでした!
写真を添付しますので、ご自由にお使いください。
宜しくお願いします!

 


 

伊禮さん!みなさん!ありがとうございます~!!
本邦初公開のゴールド・ボトルは完全限定品。

沖縄の市町村を紹介する映像やCM、プロモーション映像など「想い」を受け止めながら、個性と熱意でぶつかっていく株式会社ⅯARUKINのみなさまの笑顔の方がガチで輝き勝ちです!!

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