名入れ泡盛本舗 かりゆし沖縄

【世界でひとつ】究極のプレゼント・・・沖縄編 vol.16

★しあわせ舞台感得 土居(どい)の沖縄移住物語★

爆ボレしてしまった南の島を忘れるほどの、激務がスタート!!

太陽さん、こんにちは。海よ、今日もきれいだね。

新島での大学時代の夏。 眩いばかりの夏の日の、青く美しい日々と音楽が重なって想い出を携えて東京に戻るのです。

2月のブログからおひさしぶりです。
5年間、小さな息子とふたり、現在ふっしー(父子家庭)ばく進中の土居秀人です。

さてさてもう、早く「沖縄」のお話に持っていきたいので、猛スピードで自分を追いかけますね!!

大学時代に、「夏」に目覚め、音楽を続けますます4年生になっても普通に就職する気が起きません。
「満員電車に乗って通勤したくない」「ネクタイなんて、スーツなんてヤダ」・・・

そうなると、バブリーでなんとなくモテそうなマスコミ系を狙います。

 

▲もう、これでラスト、と決めたライヴ。

早稲田だけでも先輩に「聖飢魔Ⅱ」のデーモンさん、ZIGGYの森重さん、すごいバンドが東京にはいっぱいです。

当時のメンバーもプロになって・・・てことよりすんごい会社に就職です。
「がっつり仕事して、休みには南の島へ行こう・・・

???って考えよりやっぱりやりたいことが増えたのです。樹林伸先輩のおかげで編集者への道も開けた・・・つもり。

そうだ!TV局とレコード会社と電通を受けよう。そうすれば音楽を、仕事にして六本木だけじゃなくて世界中で飲めるだろう」

こうして2000人以上の筆記試験~面接受験者の中からなぜか20人残って
「いまひとつパッとしなかった人生がヤバいくらいおもしろくなって」きたのであります。

「ニューヨークに行かせてください」

面接のたびにそう懇願するぼくに活を入れられるかのように決まった配属先は
現在も音楽雑誌として沖縄でも発売されている邦楽誌。

当時は、TMネットワークやら、尾崎豊、ボウイとか・・・。
チェッカーズや米米CLUB(最初知らなくて「ヨネヨネクラブかと・・」)とか人数が多いのでインタビューがたいへん。

たくさんのミュージシャンのまさに「現場」・・・日本でお仕事をすることになったのです。

けれど、忙しいミュージシャン。東京での取材時間が取れなかったり、「追っかけ取材」だったり、地方のコンサート・ツアーにも同行します。
沖縄ではなかなか大所帯なツアー(那覇市民会館、沖縄市民会館やコンベンションセンター⇐ココ、海が見えるのでいちばん好きでした)になりますが
仕事で来ていました。それゆえコンサート会場と松山(繁華街)と空港くらいしか知らないまま、なんと20年以上が過ぎてしまったのです。

 

 

特に想い出深いのは、大好きだったこのバンド(当時は均等に何気なく好きなふりが必要でしたが)・・・

以前は、2000人以上収容の大きな会場で沖縄公演をしていましたが、
少し前久々に沖縄公演があるとメンバーから電話があり那覇で盛り上がりました。

ジュンスカイウォーカーズはひと頃、1年のうちに90本以上コンサートで、
取材時間がとれずぼくも一緒に各地に飛ぶ日々が続くのです。360日で割るとそれはもう器材のトランポ(移動)や、舞台や照明の設営(通常ホールには何一つ準備はありません)、街から街へ、すさまじい旅なんです。

担当させていただいたミュージシャンは数えることができませんが、その「現場」を最も学ばせてくれました。

お客さんは4,000円や5,000円やを払って2時間半のステージを観に来る。

どの場所においてももちろん最高のステージをつくるのはミュージシャンはもちろんスタッフも命がけなんです。

メンバーやぼくらは終演後飲みに行けても、クルーはそうはいきません。
すぐさまバラシ、といってもおかたずけではありません。

4トラック何台もに及ぶ器材を解体し積み込み夜中の内に移動し、翌朝会場「たとえば大阪のあと広島公演など」でリハーサルに間に合うよう搬入しステージを作り機材の配線や照明のセットを組むんです。

ある時、「今、どこにいるんだっけ?」なくらい仙台にいるのか福岡にいるのかパタパタです。

 

▲ヴォーカルの宮田和弥やドラムの小林雅之が那覇の松山にある友だちの飲み屋=シャングリ泡、に顔を出してくれました。

取材、編集、打ち合わせ、飲み、ツアー・・・・
激務というより毎日が刺激と笑いに満ち溢れ日本の音楽シーンをファンのみなさんといっしょに過ごせた気がします。

あ、という間の音楽時代。
いろんな人を有名にするお手伝いができたなら
沖縄を有名にするお手伝いだってできるんじゃない!!??

入社1年・・・
かりゆし沖縄の土居は、
いよいよ「沖縄時代」に突入します!!

みなさんにふえでーびる~~~

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還暦祝いの贈り物に、世界で唯ひとつの名入れ泡盛!

はいさい!コザ店の松本です。

今日はご両親様への還暦のお祝いにと、当店で泡盛還暦記念ボトルをおつくりいただきました、東京にお住いの古宮さまより嬉しいお写真が届きました!
お客様ご了解の上、紹介させていただきます。

 


 

【東京都在住 古宮里聖さまより】

 

松本様
この度は大変お世話になりました。
両親もとても喜んでおりました。

 

古宮様ご夫妻と泡盛還暦記念ボトル

 

あっという間にボトルも空になりました(笑)
また機会がございましたらお願い致します◎
写真は記念ボトルと両親です^^*

 


 

2月とは思えぬすばらしい青い海、白い砂浜、そしてそれにも増して輝くお二人の笑顔に温かさを感じます。

まさに理想のご夫婦ですね。

私事で恐縮ですが、以前2年間宮古島での在住経験があり、その節は島の方々には大変お世話になりました。

とても宮古島が恋しくなってしまいました。
古宮様、この度は本当に「たんでぃがー たんでぃ!」

かりゆし沖縄 松本 学

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【世界でひとつ】究極のプレゼント・・・沖縄/特別編

★しあわせ舞台感得土居(どい)の、沖縄移住物語★

「ええ~~!? た、タイムカプセルに初の泡盛投入!!」

みなさんこんにちは。
突然ですが、最近感動しましたか?

「わあ~~って思うようなコト、何度ありましたか?」
ぼくは、この2月の23日、とてもとても感動しました。

なぜなら、中学生の卒業に合わせたタイムカプセルの中に、名入れ泡盛記念ボトルを投入していただくことになったからです!!

 

 

きっかけは、とあるお嬢さま(お客さま)が還暦をお迎えになったお父さんに、と贈られたボトル。

それを受け取ったお父さまがご来店。小生とご近所であったり、そこ読谷村(よみたんそん)のすばらしさを語り合ったのがきっかけでした。
ほんとうにありがたいことです。ご縁に感謝感激であります。

あ、そうそう。そもそもなぜ感動!!なのか・・・・
それはご存じのみなさんも多いと思いますが、泡盛はボトルの中でも熟成を重ね、時を経て、人生の物語を紡いでいくほどに芳醇でまろやかな味わいとなる、まさに未来への贈り物、なのでありますね。

 

 

ここ中頭郡(なかがみぐん)読谷村中学3年生を卒業されたみなさんが、この後、出会いと別れを繰り返し、15年後の30歳の1月に、また同窓会として集まるそうなんです。

校長先生のお話でちょっとうるっときてしまいました。
「わたしは、初めて教師というものになって担当したのが2年9組でした。よれゆえ担任を離れる時、生徒のみんなと約束をしたのです。
”29年後の2月9日、2時(14時)9分、またここ(当時の学校)で会おう”と・・・・」

・・・・・8人の生徒さんが来て、夜は何十人とたくさん集まってお酒をたしなんだそうです。

ね、ね、いいでしょ~~

15歳の生徒さんは、きっとこの日をしばらく忘れてしまって、社会に巣立っていくのだけれど
また、”会える”・・・・そんな「約束のお酒」・・

なんてロマンティックなんでしょう・・・

 

 

みなさんのタイムカプセルは、どこかにありますか?
ぼくにとってはたったひとりの息子の中に、あるのかもしれません。
これからたくさんの学校で、こんなロマンスが生まれるといいな。
卒業していく生徒さんが、平和と愛の中でたくさん子どもを作って社会を育んでくれたらいいな。
そして今回のように、それを支える教育者が、熱くて優しいといいな。
この度、わたしたちかりゆし沖縄に、全卒業生を前にご挨拶をさせていただき
このようなかけがえのない機会をくださった「未来 夢 実現委員会」のみなさま、沖縄県教育委員会のみなさま、読谷村教諭のみなさん、
保護者のみなさん、ほんとうにありがとうございます!!
沖縄が世界に誇る「泡盛を贈り合う」文化を広めてまいります!!


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【世界でひとつ】究極のプレゼント・・・沖縄編 vol.15

★しあわせ舞台感得 土居(どい)の、沖縄移住物語★

南の島しかありえない!!強烈な理由とは?

▲1月にこんなにひまわりが咲くんです。心もいつもあたたかく、ブログ、新境地からのスタートです!!

 
さっむ!!寒い寒い寒い・・・とはいいながら沖縄は20度くらいの2月中旬に想ふこと。

たとえば、深田恭子を好きなのにこれといった理由はいらない。

なぜなら、好きなものは好きだから。

強いて言うならば、「かわいい」から。
厚顔を承知でいうならば空想的仮想交際を描くと、かなり満面の笑みがこぼれるであろうから。
 
ぼくの「夏」好きはまさに「好きなものは好き」だから。
 
もう、できたら1年中夏がいい。
そうなってしまったのには強烈なワケがあるのです。
 
1985年、東京。初夏。21歳。
与論島と新島の海の家にアルバイト情報誌フロムA(この時代ですから)を見て電話をしたのが始まりでした。
 
「すみませ~ん、ぼくらふたりなんですけど、バイクも持ち込んでいいっすかあ」・・・・・
 
与論島は、即座に断られたのに新島(伊豆七島)のサンシャイン食堂だけは、
「バイクは困るけど波乗りはできるよ。遊ぶ時間もちゃんとあるから」
 という優しいおばさんの対応で即決となり、大学の同級生のバイク仲間、柴田くんと夏休みの40日間、働くことになったのです。
 
究極のワケとは、コレ!!
 
「ラナウェイ~南へ向かえばいま♬」・・・・
 
バイクで、とにかく南へ向かうんだ。それだけ。
 
しかし、焼けつくような東京・浜松町の竹芝桟橋から船で何時間かかっただろうか・・・・
 
 

▲大好きな沖縄、名護の冬の海・・・・毎日海を見ながら暮らせる今、しあわせ者であります。

 
1985年、7月。式根島を経由しゆっくりと、ギラギラの太陽を連れて伊豆七島の新島の港にアクセスしたのであります。
 
こうして翌朝、生まれて初めて目の当たりにした透明な海、透き通ったミント色のオーシャン・・・
もう体ごと宙に浮き、言葉を失ったのがきっかけなんです。
 
もともと、海にはロマンがある。
恋がある。
音楽に傾倒していた分、そんな世界観を強く持っていたせいもあるでしょう。
 
海、透明、きらめく太陽、はしゃぐ女の子たち・・・・・
 
こんな頃はおわかりの通り、携帯電話や自撮りはおろか、ネットもないので情報不足。
 
しかし、ヤル気(何のだ!?)は灼熱の太陽をもビビらせるほどに爆発しそうでありました。
 
何でも想像してみて、行ってみて、やってみて、がすべてでした。
だ、大正解!!!!!
 
もともとお金を稼ぐためのバイトではなく(でもちゃんと休まずサボらず仕事してきましたよ)燦然と光輝くロマンを過ごすことがすべてだったのです。
角松敏生を聴きながら・・・。
 
なんという海、なんという素晴らしいところ・・・・・
 
現在(いま)でいうチャラさ暴発な南の島での生活は、大都会でのむやみな喧騒を忘れさせ、初めてのほんとうに好きなことだけをして過ごす夏になったのでした。
 
昼はかつ丼、焼きそば、かき氷を作っては出し、洗っては接客し。
休憩時間や夜は音楽や女の子(観光客)とビーチでビール。住み込みの部屋でも楽しいことばかり。
 
青い空、美しい海、まるでこの世のものとは思えないほどのサンセット・・・
 
「これじゃいかん」
と思ったくらい真夏の40日間の浮かれ騒ぎは、ぼくたちの肌をビール瓶のごとく焦がしながら通り過ぎていくのでした。
 
最初はフラれてしまった沖縄方面(現実には与論は鹿児島県ですが・・・・)・・・・
 
ミッド・サマーな想い出は、この後実はこっそり、ずっと続いていきます。
 
そう、沖縄に住みたい。
煌めく太陽と海の島で、冷たいビールを飲むのだ!!
 
そんなふうに想ふ21歳。

泡盛との出逢いはずっと先のことでありました・・・・

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定年退職のお祝いに感動の贈り物!泡盛名入れ彫刻ボトル

はいさい!コザ店の松本です。
今日から2月のスタートですが、沖縄ではすでに桜まつりが開催中。
沖縄にご旅行中の方は是非「八重岳」まで足を運んでみてくださいね!

さて、今日は当店で泡盛定年退職記念ボトルをおつくりいただきました、沖縄市にお住いの上江洲様から嬉しいメールをいただきました。お客様ご了解の上、紹介させていただきます。

 


 

【沖縄市在住 上江洲安勝さまより】

名入れ泡盛本舗 かりゆし沖縄 コザ店
担当 松本 学さま
いつも お世話になります。
今回 貴社で注文した名入れ一升瓶泡盛は、本会の花を飾れることができました。
受け取った本人はじめ参加者全員が、本品の出来栄えに魅了されていました。

 

世界に一つの名入れ泡盛

 

本当に 良いものを贈れたと思います。
機会あれば、またお世話になります。
本当に ありがとうございました。
上江洲 安勝

 


 

上江洲様、この度は色々とお世話になり誠にありがとうございました。
これからも皆さまのお役に立てますよう頑張りますので、何卒よろしくお願いいたします!
かりゆし沖縄 松本 学

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結成20周年のお祝いに、オンリーワンの泡盛益々繁盛ボトル

はいさい!コザ店の松本です。
今回は、結成20周年記念をむかえたバンドの皆様へ、泡盛益々繁盛ボトルをおつくりいただきました桑原様より、嬉しいメールとともにお写真をいただきました。お客様ご了承の上、ご紹介させていただきます。

 


 

【大阪府在住 桑原未千世さまより】

こんばんは。
こちらこそこの度は短い納期にも関わらず、懇切にご対応頂きありがとうございました。
当日、ボーカルの方に直接お渡し出来、大変喜んでくださったようで、ライブハウス入口に置いて頂き来場者の方全員に見て頂けました!

 

結成20周年記念の泡盛益々繁盛ボトル


糸満出身のかりゆし58と同じ事務所で那覇でもよく対バンしているので、次回対バンがある時、久しぶりに本島へ行こうと思います!
重ね重ねこの度はありがとうございました。

 


 

桑原様、この度は誠にありがとうございました。
沖縄へお越しの節は、是非当店にも遊びにお越しください。
スタッフ一同、お待ちしております!
かりゆし沖縄 松本 学

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ご長男さまの誕生記念に、世界で一つの名入れ泡盛彫刻ボトル!

はいさい!コザ店の松本です。
今回は、ご長男さまの誕生記念に当店で泡盛オリジナルボトルをおつくりいただきました櫻庭様より、嬉しいメールとともにお写真をいただきました。
お客様ご了承の上、ご紹介させていただきます。

 


 

【茨城県在住 櫻庭信人さまより】

会社設立のお祝い注文と合わせて昨年待望の長男が生まれたので記念に作成しました。
HPを見ると子供が成人したお祝いに開封して飲むと記載してあり感銘を受け作成しました。
出来上がりにも大変満足で作りこみの素晴らしさに家内とも満足で早速飾って眺めています。
将来、長男が成人した暁には一緒に祝い酒を飲みたいと思い仕事もより一層頑張ろうと思います。

 

櫻庭様のご長男と泡盛誕生記念ボトル

次回は娘たちが他に4人いるので、結婚したらそれぞれに製作依頼して送りたいと思います。
この度は本当にありがとうございました。

 


 

櫻庭様、この度は誠にありがとうございました。
お子様の20年後の成人のお祝いには櫻庭家秘蔵の20年古酒でぜひ乾杯なさってください。
ご長男様のご誕生を心よりお祝い申し上げます!
かりゆし沖縄 松本 学

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【奉納酒に世界で一つの泡盛】商売繁盛の願いをこめて!

はいさい!コザ店の松本です。

新年早々とてもありがたいことに、たくさんのお客様から嘉利吉(かりゆし)メールをいただき心より感謝申し上げます。

そして今回は、茨城県で会社を経営していらっしゃいます櫻庭様より嬉しいメールとともにお写真をいただきました。

お客様ご了承の上、ご紹介させていただきます。

奉納酒
感 謝!
【桜信工業株式会社 代表取締役 櫻庭信人さま】

この度は会社10周年設立に際して泡盛記念ボトルを3本、会社神棚用、自社役員用に注文しました。

打合せの段階からとてもスムーズに丁寧に対応して頂きありがとうございました。出来上がりまで待ち遠しかったですが、できて開けてみて本当に丁寧、完成度の素晴らしさには目を見張りました。

自社役員には何も知らせてなく年始の挨拶のときに贈呈してびっくりしていました。なかなか見ない1品でまさにオンリーワンの商品でとても満足していました。

会社の神棚も昨年力を入れて特注品で新調しました。
その際にいつかはここにこのようなものを鎮座できればと思っていて、いざ泡盛を置いてみたら予想通りばっちり決まりました。

本当にスタッフの皆様には感謝しています。
いっそう、商売に勤しんで商売繁盛でまた20周年の節目にはお願いしたいと思います。この度はありがとうござました。

櫻庭様、この度は会社設立10周年をお迎えされましたこと、誠におめでとうございます。
また、世界にただ一つの御神酒に本当に感動しました!
今後とも、さらなる発展を心よりお祈り申し上げます。

名入れ泡盛専門店 かりゆし沖縄
松本 学

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販売元株式会社かりゆし沖縄
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成人のお祝いに世界でただ一つの泡盛オリジナルボトル!

皆さま、メリークリスマス!
かりゆし沖縄の松本です。

今日は、成人のお祝いに勝連平敷屋の同級生皆様と泡盛成人記念ボトルをお作りいただきました、沖縄県うるま市にお住いの新里様より、嬉しいお写真が届きました。

お客様のご了解の上、掲載させていただきます。

新里利晃とご友人皆様
先日の写真を添付しますね!
【沖縄県うるま市在住 新里利晃さま】
かりゆし沖縄さま
ボトル確認しました!ありがとございます!
先日の写真を添付しますね!

新里様、この度は誠にありがとうございました。

10年後、20年後・・・ご友人皆様でご一緒に開封され、同じ時を過ごしたクース(古酒)で乾杯してくださいね。
また来年もよろしくお願いいたします。

かりゆし沖縄 松本学

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新築祝いにかりゆしを運ぶ、世界に一つの名入れ彫刻壺泡盛

ハイサイ!かりゆし沖縄の松本です。
今日は、新築祝い贈りものとして、当店でオリジナル壺入り泡盛をおつくりいただきました、沖縄県にお住いの松田様より、嬉しいお写真とメールが届きました。お客様ご承諾の上、紹介させていただきます。

 


 

【沖縄県在住 松田さまより】

松本 様
ご丁寧にメールまでありがとうございます。
こちらこそ直接お礼が言えず、夜遅い返信になってしまい申し訳ございません。
急なご注文にもかかわらず瞬足な対応をして頂き感謝でいっぱいです!
期待以上に素晴らしくて私も嬉しかったのですが、彼もかなり喜んでいました。

 

居酒屋 海牛様


なにより嬉しかったのが、彼の親が、まだ仏壇を置く場所に(彼も内孫なので)にすぐにお酒をかざってくれた事です!
ほんとに感謝でいっぱいです。
次は自分達の結婚式にまたお願いしようと考えております!(笑)
どうぞよろしくお願いします♪
この度はお世話になりました。
ありがとうございます!

 


 

松田様、この度は色々とお世話になり本当にありがとうございました。

これからも皆さまが末永くお幸せでありますようにお祈りいたします。

これからもどうぞかりゆし沖縄をよろしくお願いいたします。

かりゆし沖縄 松本 学

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