名入れ泡盛本舗 かりゆし沖縄

そもそも、敬老の日、とは?

「そもそも、敬老の日、とは?」
・・・・・わたしをこの世に生まれさせてくださった方を敬い、
例え血はつながっていなくとも、人生の先輩を敬愛し尊敬の念を改めて感じ、
いずれも何らかの想いをカタチにして届けてみよう・・・・・・・・
そんなふうに定義してみました。

 

おじいちゃんとおばあちゃん

 

こうした機会って、長いようで短い人生の中で
本当に数少ない「在り難さ」を感じずにはいられませんね。
年齢を重ね、優しさを知り、愛を再認識するようになりますと
自分のことで精いっぱいだった時を懐かしく想い
誰かに何かを届けたくなってくるようなこと、ありませんか?
そんな「気持ち」をあたためてみよう・・・・
そうその人を想い出すだけでも、人生の一部。とっても素敵な1日になりますよね。
小生(スタッフ土居)の好きな言葉を贈りますね。
『青春』、でっかくて、元気がよくて、愛情いっぱいー優美さと、力強さと、魅力で溢れそうな青春よ、君は知っているか、
『老年』がおそらくは君に劣らぬ優美さと力強さをそなえて、君のあとからやってくるのを。
ホイットマン


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泡盛敬老の日ボトル

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【かりゆし沖縄】創立10周年のご挨拶

本日、(株)かりゆし沖縄は、おかげさまで創立10周年を無事迎える事ができました。
弊社がこの一つの節目ともいえるこの日を迎えることができましたのも、ひとえに皆様からの温かいご支援に支えられてのことであり、心より深く感謝申し上げます。
これを機にスタッフ一同決意も新たに、皆様からいただいたご恩を忘れることなく、これからも「元気で笑顔あふれるお店作り」を目指し頑張ってまいりますので、今後とも皆様方の変わらぬご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
(株)かりゆし沖縄 社員一同


創立10周年記念

かりゆし沖縄のホームページ

なまからどぅー!

みなさんこんにちは。
そして、ごめんなさい。
かりゆし沖縄「舞台感得」の土居秀人です。
実は「沖縄市、うるま市とは何ぞや」という前に、FM番組を無期中断という運びとさせていただきました。
その訳は、さっそく新しいフィールドに向かうための準備をするためなのです。
とはいうものの、
7月27日のFMうるまと28日のオキラジでは、ロック・ミュージシャン、学校法人 滋慶学園 東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校 副校長の竹内光雄さんと、沖縄市を中心に大活躍のシンガー&ドラマーの伊舎堂(いしゃどう)さくらさんをお迎えして、それはそれは盛大に盛り上がりました。


ラジオ番組での1コマ

 

「好きなことをやる」
その当たり前でいてまっすぐなスピリットは、やはり共通で、51歳と17歳の年齢差を感じさせない熱さでお届けすることができました。
けれど、ミュージシャンでも公表するかしないかは別として「充電期間として少し休む」ということをします。
次世代を見据えて自らが未来への贈り物になるには、やはり「続けること」。
そして「何かを感じられたら」すぐにネクスト・ステージに向かうこと。
『商品は光っていますか』
『お店は輝いていますか』
『自分はどうですか』・・・・・・
わたくし、みなさんのお祝い事、お幸せの舞台をどれだけ感じ得ることができるか、をしているはずなのに、「その場面を感じる機会」を極端に減らしてしまっていたのです。
夢中でした。
人生の機会に、二度とはない場面にその「心」に寄り添う名入れ泡盛記念ボトルや甕・・・・
多くの人に、知ってもらいたいばかりに駆けずり回っていたのです。
自分は、何かに追われるような焦燥感すら抱き、外に出れば出るほど無限に広がるいろいろな会社、会社、会社、人、人、人・・・・

いつしか自分の物語を記憶しながら熟成する、どころか1週間のうちどなたとどんな笑顔で、どんな人生へ「未来への贈り物」ができたのか
「輝き」を失いつつあったかもしれません・・・・・
あ、なんちゃって猛反省ではないのです。
夢中です。
「あ、もっと名前に、人にフォーカス」しよう。
大切な人や、事は何かと想うと人生の節目はいたるところにあるものです。
というわけで、今後のかりゆし沖縄をよろしくお願いします!
今いる場所の「やりがい」を疑い、さらに輝きます!!
みなさんにとって、かけがえのない夏になりますように・・・・。

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オキラジ放送第7回『ふっしー土居の家族万歳』

こんにちは。
お元気ですか?
かりゆし沖縄の土居秀人です。
今週のオキラジは、
琉球創作料理と泡(泡盛・スパークリングワイン)のお店を経営する、新川大蔵(あらかわたいぞう)さんにお越しいただきました。


第7回ふっしー土居の家族万歳

 

新川さんは、NPO法人 地球友の会 沖縄協会の理事長でもあり、世界のトヨタが取り組む環境保全活動=日本全国でのビーチクリーンの沖縄エリアを取り仕切る方。
7月18日の北中城(きたなかぐすく)の海岸で行われたトヨタ・アクア・ソーシャルフェス2016も3,800名が参加。
「拾うこころも大切だけど、捨てないこころを育てよう」
ともちろんみなさん無償で参加。
舞台感得の土居秀人も4年前から何度も参加しており、とても尊敬する人物です。
4年前、
「沖縄に永住を決めた」割にひとりの知り合いもいない私に、音楽業界時代のお師匠さんが紹介してくれたのが彼でした。
あらゆることに洞察力が鋭く、リーダーシップを発揮する体質をご紹介するにはあまりに短い時間でしたが、大蔵さんを慕ううちなーんちゅ仲間に響く内容だったかと思います。
名入れ泡盛記念ボトルと商品紹介カードやわたくしの名刺もズバッと置いてありますので、本土から旅行や出張などでおひとりで来店もとってもおすすめ。
ぜひ「かりゆし沖縄のブログを見た」で行ってみてください。
新川さん本人はもちろんお友だちができることうけあいです。
詳しくは
那覇市松山1-12-5 パステル八重洲ビル2F
098-943-2028
070-5692-5865

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FMうるま放送第7回「おめでとう!華やかし隊」

みなさんこんにちは。
いつもいつも、ありがとうございます!
有り(在り)難く存在しております・・・・・
今週の舞台感得 土居秀人のFMうるま「おめでとう!華やかし隊」は、その名に恥じぬよう、誰かのしあわせの舞台をつくれているか・・・・
ほんとうに日々の感謝を感じ得ているかどうか・・・・
自身への問いかけのためにゲストをお迎えすることなくおしゃべり&思考させていただきました。
みなさんも、学校にいくことができたり、仕事があったり、屋根のある家やお部屋があったり、ご飯を食べることができたり・・・・・・。
ごくごく当たり前の日常が、実は奇跡の連続!!
っていう考え方・・・・・
生かされている(活かされている)から
おめでとうが言えたり、心から誰かに、何かにありがとう、になる。
時には、ほんの少し立ち止まって想いを巡らせてみるのも必要です(言い切ってしまおう)。
今回、実は自身の中ではとっても「効く」言葉を紹介しますね。
「僕はいつか嫉妬するかもしれない」
トーマス・パーに。
・・・・・・・これ、かの有名なオールド・パーという泡盛ならぬウイスキーの立役者。
80歳で初めて結婚し二人の子どもに恵まれ、
105歳で別の美女と恋愛し、子どもに恵まれ、
妻の死後123歳で再婚・・・・・152歳でこの世を去ったといいます。
長寿に嫉妬ではないんです。
この「物語」なんです。
生きるということ。
在り難く、祝い、感謝に満ちたその幻影にも似た芳醇な香り・・・
わたくし、いつか死んでしまうなら、「初めて」を忘れない生き方をしたいと思うようになっています。
なので、思考と身体を絞り「駈け出せる」ように重量を軽くすることにしました。
シンプルです。
在り難い生命の躍動が、泡盛を贈り合う文化に重なります。
まだまだ「おめでとう」はいっぱいあるはず!!
今日も、明日も、愚直に見つけに行きますね。
読んでくださり、ありがとう!

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オキラジ放送第6回『ふっしー土居の家族万歳』

みなさん、こんにちは。
日々、しあわせの舞台を感じるために
名入れ泡盛記念ボトルと一緒に過ごしている土居秀人です。
今日の「ふっしー土居の家族万歳」は、まさに沖縄で、家族をつくろう。子どもをつくろう。
しあわせを育もう。
名入れ泡盛記念ボトルで、家族の時間を記憶する楽しみや喜びを分かち合おう!といわけで、
NPO法人沖縄県出会い結婚支援センター婚活モール理事長の加来さんと副理事長の喜友名さんがゲストでした。


オキラジゲスト

 

「笑顔あふれる沖縄に! ハートあふれる美ら島に」をモットーに、男女が気軽に出会える企画や雰囲気づくりを行い、女性スタッフも5名ほどを抱え、さまざまなお悩みやご希望にも応えています。
いつ吹くかわからない持続的経済成長軌道への回帰という神風に、いつまでも頼っている感の強い日本は、経済成長とともに生産性と労働性を回顧することなく、環境への変化を理解する冷静さを失っている親が育てた子(・・・・わたしたち40代~50代)が、年をとっていきます。
出生率は軒並み下がり、もはや4人にひとりが60代。
あと35年もすると4人にひとりが75歳という状況になり、多くの人が天に召され、子どもが現在(いま)の何割も少ない世の中になってしまうのです。
沖縄は全国一の子だくさん。
離婚率は高いとはいえ、まだまだ可能性がいっぱいです。
たくさんの「しあわせ」の、濃ゆ~いお手伝い。さらりとお手伝い。
少し照れてしまうような感謝の気持ちも、メッセージをボトルに刻印して、渡してしまいましょう。
結婚するおふたりに。
結婚するおふたりが、言葉にできないほどお世話になった両家のご両親に。
ふたりが出会うきっかけをつくってくれた「あの人」にサプライズ・・・
いいな、結婚。
いいな、家族。
かけがえのない姿や様子を、日々を見守っていける「泡盛」って素敵すぎる!!
そんなことを熱く思わずにはいられない七夕のよるでした。
いつもありがとう!!

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FMうるま放送第6回「おめでとう!華やかし隊」

みなさんこんにちは。
かりゆし沖縄の舞台感得、土居秀人です。
今週の「おめでとう!華やかし隊」」のゲストは、印象美人コンサルタントの、あらかき咲十美(さとみ)さんでした。

 


ゲストのあらかき咲十美さん

 

素敵な方でした。
キラキラしてるには、どこかしら理由があり、何より「自分」があるのですね。
「人」を想う、ということ。まずはそこなんですね。
本を読んだりセミナーに出席したり、何かに誰かに頼ってみるのもよいのかもしれません。
けれど、「人としての」考え方や視点ですね。
その時その人にふさわしい立ち振る舞いや考え方で接する。
それは相手を想う「想像力」
かのアインシュタインも言います
「想像力は、知識よりも大切だ。
知識には限界がある。
想像力は、世界を包み込む」
今回もとてもよい刺激をいただきました。
そしてとても心のこもったメッセージを、オンエア後にいただきました。
あらかき咲十美さん
あらかきさんとご縁のあるみなさま
ありがとうございます
わたしも、わたしたちかりゆし沖縄も、実行します!!

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オキラジ放送第5回『ふっしー土居の家族万歳』

6月30日(木)
8131みなさん!
今日は、舞い上がりました!!
沖縄で活躍中のモデル、タレント、パーソナリティで先月に沖縄市観光大使としてミスハイビスカスに選ばれたニイナさんがゲスト。


ふっしー土井の家族万歳

 

んもうさすがです。番組の主旨やスポンサーのことなど、瞬間的に取り入れてしまう才媛なのでこちらがびっくりするくらい、名入れ泡盛記念ボトルを褒めてくださいました~~~。
特に、『OKINAWA CHANNEL』という大ヒットポータルサイトもやってるしセンスが抜群!
リスナーからのツイッターで「今日はどんな服を着ていますか_」の問いに「ユニクロのTシャツです」ですって。
アンドゥムル・メステールかなんかでもいいのに、飾らないんですね~~。
しかも、このポータルサイトで、わたしたち名入れ泡盛記念ボトルがいっぱいの店舗(コザ店)で取材をしてくれることになったり、沖縄市が地元なのでみんなに宣伝しておく、とか
実家が建設関係の会社経営をしてるのでお父さんに宣伝しておく、とか
こんなふうに「頼んでいないのに」、実行に移してしまうニイナさんのアクションは、尊敬に値します・・・。
やっぱり今日も、ありがとう。
ずっと美人で、心も美しいままでいてくださいね~~

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オキラジ放送第4回『ふっしー土居の家族万歳』

6月23日(木)
みなさん、うーとーとー。
名入れ泡盛本舗かりゆし沖縄の土居秀人です。
この日は、FMオキラジ生放送「ふっしー土居の家族万歳」という番組でした。
沖縄は、「慰霊の日」。
71年前の終戦年に黙祷を捧げます。
20万人以上が日本領土内唯一の地上戦で大切なたいせつな命を失いました。
一般住人の数はそのうちなんと9万4,000人以上・・・・・
これほど「二度とあってはならないこと」はないと思います。
今回は、土居秀人ひとりで、「命のたいせつさ」「生かされていることへの感謝」などをテーマに、お話させていただきました。
いま、こうしてブログをかかせていただいていること自体が「ありがたいこと」です。
呼吸ができ、言葉を理解でき、誰かに「おめでとうや、ありがとう」を伝えることができる。
ならば、「応えなければなりません」
せっかく一度しかない人生を、生きることができるなら、大きな声で、その使命感を叫ばなければなりません・・・・
せっかくですのでご存じの方も多いと思います。
小生の尊敬する編集者 株式会社幻冬舎 代表取締役 見城さんの言葉
「死へと一歩ずつ近づく悲しさに、震えながら生きるから、生に感動と歓喜が生まれる」
みなさんの「これから」がより輝かしい未来へと続き、
「かりゆし」がいっぱいになりますように・・・・

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FMうるま放送第5回「おめでとう!華やかし隊」

6月29日(水)FMうるま
みなさんこんにちは~。
沖縄永住もあと一ヶ月もするとちょうど4年。おかげさまです。
沖縄の、風景も、人も、文化も、すべてがおかげさまです。
そう思うと番組を始めて1ヶ月・・・・
さまざまな出会いや再会が、名入れ泡盛記念ボトルの「物語」を確認させてくれます。
そんなわけで、「おめでとう!華やかし隊」初の電話出演ゲストは、ロックバンド=SIAM SHADE(シャムシェイド)のヴォーカル&ギターのKAZUMA(遠藤一馬)くん(写真左)


第5回おめでとう!華やかし隊

 

1994年の都内での小さなライブハウスでの出逢いから22年にもなるのですね。
一緒にプロモーションビデオに出演したり、当時から大好きだったロサンゼルスに行ったり、都内の雀荘に入り浸ったり・・・。
ではあったのですが、初めて観たライヴでは「うまかった」のです。
あたりまえのことですが、演奏はともかく見た目の方ががんばっていたバンドが多い中、「基礎」が、アンサンブルが十分に訓練されていました。
少し前に出会ったラルク・アン・シエルとは違うのですが、小生は俗にいうヴィジュアル系ロック雑誌(小生は人間マガジンとして前代未聞の創りを自負していましたが)編集者でありながら、アーテイスト的に「あ、この人たちは武道館やスタジアムでライヴをするようになる!」という匂いを直感的にかぎ分ける才知が存在したため、よけいに「基礎」をおろそかにしない人たちがやはり好きでした。
わたしたち「かりゆし沖縄」は、「ひとさまの幸せのお手伝い」をするプロフェッショナル集団でありたいと思っています。

今回のゲストを通じて、懐かしさの中にも「愚直なまでに、基礎を活かす能力に長けた人財」にはおそらくファンが、放っておかない・・・・
そんな気がしました。
なぜなら、このバンド、写真撮影にしても「え~~、そんなとこでそんなことまでするの?」なんて、しょっちゅう。
ベーシストの中川くんとは、ベロベロに飲んでマスコミにもオープンでした(奥さんになった女優の伊藤かずえちゃんもよく飲んでました)。
いいんです。
すばらしい楽曲と演奏力、ステージング、人間力があれば。
シャムシェイドのギタリストの伊藤くんはずっと氷室京介さんのギタリストでもありました。
すばらしい活躍です。
すばらしい出逢いは、人生を豊かにします。
今日も、ありがとう。
ありがとうございます。

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